【夏バテ注意!】食欲が落ちがちな夏を元気に乗り切るポイント

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「家庭の食卓」

キッチンひろばChura

ママ管理栄養士の木下麗子ですウインク

 

 

毎日厳しい暑さですねえーん
皆さんお子さまの食欲はいかがですか?
最近特に、残してばっかりで食べてくれないわ!と思ったりしていませんか?
えー、もうごちそうさまなの!
食べるって言ったから入れたのに!
↑言っちゃいますね。。。
でも、この暑い季節、食べる量が減って当たり前なんです。
その理由を今日は一緒に考えましょう
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熱中症予防に水分はこまめにとりましょう』が深く関係しています。
これはとっても大切です。子どもは特に汗をたくさんかいて水分奪われますから、こまめに摂りましょう。
熱中症予防にはとても良いことですが、胃腸のことを思うと、たびたびやってくる冷たい水やお茶に冷やされ凍えそうになっていて、
「わたし、もう動きたくないの」
というコタツで丸くなる猫状態。
胃腸の動きが鈍いから、食べたらすぐお腹いっぱい、そんな食欲ないわ、となってしまいます。
同じように、暑いからと、そうめん、冷やしうどん、ざるそば、冷麺などなど、さらにはゼリーにアイス、ジュース、と冷たい食べ物ばかり食べると臓器は冷えていきますので、ほどほどに。
さらに、ジュースや清涼飲料水を水分補給にしてしまうと、、、
幼児用りんごジュース 100ml
エネルギー 47cal、たんぱく質 0.5g、脂質 0.3g、炭水化物 10.6g、食塩相当量 0.02g~0.36g
暑いときにかく汗はほとんどが水分です。そして、ミネラルがやや含まれます。
補いたいのは、水分と少しのミネラルで、炭水化物(糖分)を摂取したいわけではありません。
水分が放出され、体は濃度が濃くなります、そこに糖分の多い飲み物が補給されると、体は濃くなった糖分を薄めようとまた水分を欲します。
ずっと喉が乾いて、ずっとジュースを飲んで、まったくお腹は減らないという悪循環えーん
もうひとつ、汗をかいて体温調節をしないといけないくらいなので、体を温めるためのエネルギーは必要ない=基礎代謝が落ちる季節でもあります。
このように、暑くなると食欲が落ちる理由はちゃんとあるのです。
とはいえ、だから食べないでいいのでなく、汗をかいたぶんミネラルの補給も必要ですし、夏バテにならないよう偏らない工夫はしていきたいです。
食べてほしいなと思うときは、こんなことに気をつけてみましょう。
①こまめな水分補給は、キンキンに冷えたものではなく、なるべく常温で水かお茶
②いつもより少なめかなと思う量を配膳、見た目でお腹いっぱいにさせない
③食べやすいおにぎりをひと工夫、味噌汁はさらりとした内容
④おやつの時間は、甘く冷たいものを減らす
⑤ミネラル不足を補うために、海藻や、乾物、味噌や醤油を積極的に活用
③にも④にも⑤にも、おすすめなメニュー!
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とうもろこしごはんに、大豆昆布をプラス。塩麹を少し足して炊き込みました。

子どもたちは甘さに敏感!やや甘みのあるおにぎりは進んじゃいます!
また、とうもろこしは便を確認すると、噛めているかが分かりやすい食材のひとつ!
そして、とうもろこしは、炭水化物ではありますが疲労回復に強い味方のビタミンB群も豊富、カリウム、カルシウム、マグネシウムのミネラルも含まれています。
夏においしい、とうもろこしは、夏に食べたい理由がありますよ!
主食に一工夫して、暑いときに不足しがちなミネラルを上手に補給しましょう。

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