2ヶ月に1度、開催中!
おやつの考え方教室のお知らせ。
子どものおやつは食事の延長
おやつ、楽しい時間のひとつですね。
しかし、小さな体で多くのエネルギーを必要とする子どもたちは、
効率よく代謝させるため、1日3回の食事+1~2回のおやつで補給します。
そう考えると、おやつの時間は楽しいだけでは物足りません。
子どもたちのカラダを丈夫にしていくおやつのポイントは、
食事の一部をおやつの時間にも取り入れることです。
おやつに必要な不足しがちな栄養素
毎日のごはん作り、栄養バランス満点はとても難しいですね。
そこで、足りていないなと感じるものをおやつの時間に補給します。
例えば、
カルシウム補給に、乳製品や小魚
鉄分補給に、菜っ葉類や海藻類
ビタミン補給に、果物や野菜
市販のおやつを選ぶときのポイント
これは子どもたちのカラダにとってよりプラスになるものなのかな?
と、一呼吸おいて考えると、どれを選ぶか答えはすぐに見えそうですね。
毎日できる簡単なおやつを紹介
手作りというと、大変そうなイメージですが、
わざわざ手作りしなくても、おやつになるものはいろいろあります。
手作りでも、カンタンなものでOK
実習では、赤ちゃんのご機嫌をみながら、皆さんで協力して作ってもらったり、
こちらで実演調理をしたりしています。
紹介メニュー例
とうもろこしおにぎり
りんごの葛ゼリー
かぼちゃのチーズおやき
さつまいものきなこボール
豆腐のすりながし
カラダが丈夫に育つおやつの教室
出張先教室でも開催しています。
西宮教室キッチンひろばChuraでは定期的に開催中です。
次回は、11/6(水)10:30~
教室の詳細は、こちらから→子どものおやつの考え方
こちらに当てはまる方はぜひお越しください!
◆おやつはいつからはじめたらいいか分からない
◆あかちゃんせんべいがおやつになっている
◆ジュースの適量を知りたい
◆砂糖の質を気にしている
◆おやつのレシピが知りたい
◆市販のおやつのおすすめを教えてほしい
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