食卓から人生を豊かに

無料
メルマガ
相談室
公式LINE
アクセス
お問い合わせ
メルマガバックナンバー

パンを選ぶ時の落とし穴って??

前回は、
「パンは選び方で、
消化活動も栄養バランスも変わる!」でした。

今日は「市販のパンの落とし穴はココ!」を含め、
その選び方の続きを説明しますね。

私が、食パンかフランスパンなら
フランスパンを選ぶ理由はつ。

①配合がシンプルだから!
②歯切れや消化がよいから!
③お口の機能が高まる! 
④バランスがよくなるかもしれない! 
⑤腹もちも違う!

5つあるうち①、②、③、④はすでに説明しました。

⑤腹もちも違う!

④で栄養価のことに少しふれましたが、
同じ数だと、食パンよりフランスパンのほうが
エネルギー量が高いんです。

それはなぜかというと・・

食パンは水分が多いから。

ということは、
腹もちという点でも、
単純にエネルギー量が高く、
さらには咀嚼ができて
代謝もスムーズになるであろう
フランスパンに勝ち目はあることになります。

腹もちがいい

というのは、どういうものかイメージできますか?

血糖値がゆっくりと上昇するもの、です。

分かりやすくいうと、

◆よく噛めるもの

◆食物繊維が多く含まれているもの

小麦は、米と比較すると、
粒子が細かいので、
吸収されやすいといわれています。

食パンとフランスパンであれば、
食物繊維の量は同等ですが、
咀嚼の点ではフランスパンがリードです。

さらに、
どう食べるか、
どんなものと食べるかで、

腹もちも変わってくること
を覚えておいてくださいね。

ここまでのまとめです。

************************

パンを選ぶときは、

〇しっかり噛めそうな種類を選ぶ

〇食物繊維(全粒粉や野菜入り)がプラスになりそうな種類を選ぶ

食べるときは、

〇しっかり噛む

〇野菜の副菜やスープと一緒に

それだけでも、

●食べすぎが穏やかになる

●糖類の摂取量が減る

●栄養バランスがよくなる可能性が高い

というメリットがあります!

***************************

3回にわたり、
パンの選び方のポイントをお伝えしてきました。
おいしく食べることが一番ですが、
パンは食べすぎてしまう傾向がある食べ物です。
少し見方を変えることで、

よりスマートに♪パンを食べましょう。

そして今日は続きでもう少し、
市販のパンを選ぶときの落とし穴
を紹介します。

パン屋さんは、まず原材料表示がないことが多いです。

「店員さんに詳しく聞ける」

という前提で店内で販売されるパンには
表示を貼らなくてもいいルールになっています。

しっかり噛めそうなハード系のパンを選んでも、
実は中にはたっぷりマーガリンのクリーム
全粒粉のパンと書いてあっても、
表面は砂糖とバターがたっぷり

など、など。

おいしいんですが、
食べたくなる見た目なんですが・・・
カロリー計算するとビックリ((+_+))
なものも多いです。
なので、
店員さんにだいたいでいいので、どんな味か?
どんな材料か聞いてみましょう。

そして、袋パンにも注意があります。

それはやはり、
食品添加物です。

パンは生き物、生き物相手の商売ですので、
【安定】を求め、大量生産しようと思えば、
添加物の力が必要になることもあるでしょう。

袋パンには、
しっかり表示があるので、裏面をよく見ましょう。

私は市場調査で
パンの袋を手にとっては、裏面を見て

ふむふむ

とスーパーのパンコーナーに
立ち寄ることがよくあります。
菓子パンに近いものほど、気になる表示が多いです。

そもそも、菓子パンは
「菓子」なので、食事にはならないものです。
しかし、おやつとして選ぶときにも
表示をよく見て選べるといいなと思っています。
食品添加物のすべてが悪だとは思っていません。

先人の知恵で生まれた歴史があり
それがあったから生まれた食文化もあります。

しかし、
大量生産
流通スピード
を重視して添加されるものは
省けるだけ省いたほうがいいなと考えています。

◆表示を見る力をつけよう!

というのが落とし穴にはまらないポイントになります。

その見る力をつけるためにも
一度くらいはパンを手作りしてみると
より理解できると考えています。

原材料表示は
使用量が多い物から順に書かれていますが、
手作りしてみるとその順番があれ?
というものに気付くものもたくさんありますよ

市販のパンの仲で噛み応えないほどふわふわな種類も
手作りだと材料を少し工夫することができます。

バターや砂糖がビックリなあのパン、このパンは、
買うことを頻度を見直すきっかけにもなります。

何よりも、
焼き立てのおいしさは

手作りするのが一番です。

ときどき
手作りのパンの温かさを親子で楽しむ
という日があっても楽しい食卓になりそうです。

食卓でのパンは
手作りするときだけ、
安心できるパン屋さんで買ったときだけ
というパンの楽しみ方をおすすめしています。

教室では、
おやこクッキングはパン作りを題材にしています。

理由は、楽しいということもありますが、これまで説明したように、パンには食べ方に工夫が必要と考えているので、それらを伝えたいから題材にしています。
https://kitchenchura.com/oyako

また、自家製酵母のパン作りもレッスンがあります。
ドライイーストのお話もまた今後していきたいと思っていますが、自家製酵母だからイイ!点がたくさんあります。
https://kitchenchura.com/jikaseipan

はじめての方でもおうちで実践できるような内容になっています。
カンタンすぎるーと言われることもよくある(^^;レッスン内容です。

 

 

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

PAGE TOP