丹波篠山産黒大豆
今年は天候の影響で皮にやや切れ目が生じる豆が多くなっているそうです。
不作といわず、凶作、というそうです。
そんな中でも、ふみちゃん農園の黒大豆はとってもきれいです♪
脱粒作業も終盤で、
昨日は私の畑でとれた黒豆も、脱粒でした。
(私の収量は・・・です(笑))
機械かけるほど、とれへんどー!と言われながら、なんとか自分のお正月黒豆煮ができるくらいはとれました♪満足。
さて、そんなより高級品になりつつある黒豆
今年は、300g1500円くらいで流通するんじゃないか、という話が出ています。
ふみちゃん農園での
愛情たっぷり黒大豆を分けていただけることになったので、おせちレッスンとともに、特選黒大豆、お届けいたします!
このお豆になるまでに
葉っぱを落とし、枝を切ったら下向きで乾燥させて、さらにカラカラになるまでハウスで寝かせたり、乾燥室に入れたり・・・
脱粒は機械でできますが、最後は手作業です。
この作業の手間を考えたら、安すぎるっ( ノД`)気がします。
今年は、この作業を流れで見てきましたが、ほんまに手間かかります。黒枝豆になるまでの夏の土寄せも大変ですが、寒くなってきてからの作業もみんな寒い中、頑張ってます。
お正月は、そんな黒豆をいただき、まめにコツコツと、夢を実現できる人へとなりましょう(^^)/
300g 1,870円(送料込み)
※レターパックでお送りします。
おせち動画レッスンつき
300g 5,500円(送料、レッスン込み)
黒大豆の発送は、12/22(日)を予定しております。
<おせちの詳細はこちらからご確認ください↓>
子どもたちにもやさしい
カンタンに作れるおせち!
おせちは作りますか?買いますか?
それとも食べない派ですか??
近頃は、元旦から営業しているスーパーも多く、
わざわざおせちを作らなくても・・・
子どもが食べないし・・・
買ってももったいないから・・・
となんとなくおせちの存在が薄れてきているような
そんな雰囲気を感じています。
私は、大晦日は、母とおせち作り!いやほとんど手伝い・・・
と、まだまだ母頼みのおせちの習慣ですが、
いつの頃からか、母のおせちを食べないとお正月の気分じゃないなと
思うようになりました。
おせちってなんのために食べるもの?
それぞれのおせち料理が意味していることって?
何よりも
お正月はおせちを囲んでのんびり
「ゆとり」を感じる時間にしてほしいなと思っています。
おせちを囲んで笑って迎える新年!!!
ということで、おせちで過ごすお正月を子どもたちにも
伝えていきたいと考えています。
スーパーがいつでもあいている時代です。
おせちに保存性って必要でもないです。
数日もてば十分ですね。
食材がもつ意味や願いを大切に思えば、形が違っていいかもしれない。
だから、
子どもが好きな、家族が好きな、
アレンジしたおせちに変えていけばいい。
それが、おふくろの味として子どもたちに受け継がれていってほしい。
◆メニューはこちら↓◆
白味噌風お雑煮
「お雑煮のためだけに白味噌を買う…というお悩みを白味噌なしなのに白味噌風で解決しましょう!」
おせち9品
・お煮しめ
「飾り切りで華やかさをプラスしましょう!」
・黒豆
「砂糖控えめで日常使いにもおすすめ、抗酸化作用の高いポリフェノールがたっぷり。」
・鰤のごま味噌焼き
「お魚が苦手な子どもにはごまの風味で包み込むのもおすすめ!」
・海老煮
「プリプリにおいしく仕上げるコツを覚えましょう」
・田作り
「骨ごと食べるお魚はどんどん食べましょう!」
・紅白なます
「酸味の苦手な子どもにもおすすめ!」
・芋きんとん
「甘すぎる栗の甘露煮ではないレシピで子どもたちがたくさん食べても安心!」
・伊達巻
「添加物の多い練り物はなるべく避けてシンプルに!」
・サクサクごぼう
「たたきごぼうより子どもも食べやすいようにアレンジ!」
◆レッスンの流れ◆
ご入金確認後、レッスン動画サイトをご案内いたします。
⇩
レッスンサイトにログインしていただき、
レシピを閲覧(PDFデータをダウンロードも可能)
動画を見ながらご自宅で好きな時間に調理します。
⇩
ご質問があれば、お問合せフォームかLINEよりお問合せください。
◆キャンセルポリシー◆
ご購入後のキャンセルは、いかなる理由でもご返金いたしかねます。
・一部のスマートフォンからはPDFデータをダウンロードできない可能性がございますが、お問合せいただければ直接データをお送りいたします。
・レッスン動画はYoutubeで閲覧できます。
今回は期間限定10名様のみのご案内です。
過去にレッスンを受講してくださった方の感想を紹介いたします。
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◆Iさん
どのお料理もおいしく、再現したいと思いました。
お正月だけでなく、普段のごはんにも作っていきたいです。
◆Nさん
子どもが産まれる前に作った以来、お雑煮のみを作るお正月でした。そのお雑煮も白味噌を余らせて捨てる感じでしたのでこのレシピでこれからは作っていきたいですたいと思います。子どもたちちにも受け継いでいってほしいなと思います。
◆Tさん
やさしい味のおせちで子どもたちにも作ってあげたいと思いました。
◆Oさん
今年のおせちに取り入れて作ってみます。
◆Kさん
実家でしかおせちは食べなかったので、作ってみたいと思います。動画で練習します。
◆Iさん
お正月はおせちを手作りしてみんなで食べたいと思います。
◆Sさん
おせちは難しいと思ってましたが、これなら作れそうです。将来子どもに教えてほしいと言われても困らないようにしたいです。
◆Nさん
簡単なレシピなので、チャレンジしてみようと思います。特に伊達巻は子どもにも安心して食べさせられるので挑戦してみます。
◆Eさん
おせち作りが身近に感じられる内容でした。
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お正月の皆さんの食卓に
おせちとともに幸せの和が広がりますように。
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