都会の子育ては退屈でしかたなかった・・・
長女7歳、次女3歳
当時のわたしは、週末、公園に遊びに連れ出すたびに
ブランコは順番待ち、滑り台は渋滞、すぐ飽きる遊具、つまらない公園にしか思えなかった。
おもしろい週末を過ごせるところはないかな~
とたまたま目についたSNS広告。
丹波篠山のある集落で耕作放棄地をフィールドにしているNPOさんがホタル観賞と地域清掃の募集をされていました。
その名も「川阪オープンフィールド」
ワクワクした私は、テントを車に積んで、子どもと一緒に丹波篠山へ。
手を出せば、手のひらにとまる、無数のホタルに感動しました✨
そして、その夜、お庭にテントを張らせてもらい、翌朝の景色がこちら↓

自然豊かな環境で、遊具は何もないけど、虫を追いかけ、草花を摘んで、夢中に遊びまわる子どもたち。
私自身も、地域の方々とゴミ拾いに参加して、田畑で土と触れ、感じる澄んだ空気と、川の流れる音、にココにいる幸せを感じました✨
そこからはじまった西宮と丹波篠山を往復する週末。



自然と触れる様々な経験を通して、
自然の中で生きる心地よさを覚えたと同時に
このままではこの自然環境と、おいしい農産物は途絶えるときがくる、ということを知りました。
高齢化や、人口減少により、自然環境維持の難しさ、農業の後継者不足、今の現役世代は70代、この方々が引退すれば、日本の農業は終わりと近づく。
聞いたことある話、くらいでしたが、目の当たりにし、現実はすぐそこにきてる、そう感じました。
私にできることって何だろうか??
栄養士として、食に関わる一人として、この現実を変えることはできないだろうか?
そう考えるようになり、
スタートしたのが、この活動を広めて、丹波篠山はじめ自然豊かな場所で育つ農産物の存在をできる限り知ってもらう機会を作る、でした。
お野菜便レッスンや、イベントのお手伝いや告知、などやれることはたくさんありました。
そこから、5年の月日が経ち、移住することに決めました!
移住してすぐに着手したのが、日本の主食であるお米の栽培。地域の組合の皆さんに教えていただき、支えてもらいながら、初年度は30アールからスタートしました。

多くの生徒さんや、知人、飲食店の友人に共感してもらえ、30アールでは足らず、近隣農家さんにも協力してもらって、お米を直販していきました。
そして、今年が3年目。
栽培にも慣れてきて、耕作量は70アールまで増え、雨が少ないこの夏も無事に稲刈りの季節を迎えようとしています。
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丹波篠山畑地区
多紀アルプスの南麓に位置し、湧水が飲めるほどの源流に近いところです。
盆地特有の内陸性気候により、昼夜の寒暖差が非常に激しいのが特徴です。
この大きな気温差と朝霧(丹波霧)が、特産品である高品質な農作物を育て上げています。
特にお米は、甘味があって、おいしく、一度食べたら、スーパーのお米は食べれない、と皆さんおっしゃってます。
そんな丹波篠山コシヒカリ
想いに共感してくださる方にお召し上がりいただけると嬉しいです。
2026年度丹波篠山コシヒカリ
①27㎏玄米 送料込み22,000円
②25㎏白米 送料込み22,000円
③10kg玄米 送料込み7,800円
④9㎏白米 送料込み8,000円
⑤5㎏玄米 送料込み4,200円
⑥4.5㎏白米 送料込み4,500円
※白米は糠の量で1割ほど少なくなります。
※無農薬や有機栽培ではございません。
認証は取得しておりませんが、丹波篠山市の特別栽培米「農都のめぐみ米」を基準に栽培しております。参考にご確認ください。
https://www.city.tambasasayama.lg.jp/soshikikarasagasu/nomiyakoseisakuka/tokusan/25951.html
丹波篠山での日常は、農業はもちろんですが、獣害対策のため山に入り柵の点検や、増えるばかりの竹林の整備など、おいしい農作物を作るために必要な重労働がたくさんあります。
わたしは、お料理教室が運営できるのも、そのおいしい農作物があるおかげ、その地域を守る皆様がいるおかげ、そう感じ、そこからお手伝いすることにしました。
エプロンをしてレッスンをする日もあれば、時には日焼け防止姿で草刈りをし、時には登山靴を履いて山に入り、時には小型チェーンソーで竹を切り、時にはヘルメットかぶって作業する、そんな日々を過ごしてます。

半農半Xが当たり前の社会になる、そのモデルを作りたいと思っています(^^♪

そんな日常も時々発信していきます。
自分たちが食べるものは、それぞれが少しずつ想いを寄せれば守れます!!
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