私は2人の女の子のママです。

2人目の出産を機に、自分自身での教室運営をはじめました。

おうちの食卓が落ち着く空間

ママと子どもたちが笑顔になる毎日のごはんをお届けてしています。

そう思ってはじめた教室ですが、

離乳食・幼児食を支援する中で、食べ物だけでは解決しないことが多々あることに気が付きました。

また自分自身の子育ての中で、あれ？普通はこうじゃないの？なんで？感じることも多かった子どもの育ち。

それから、食べるお口のこと、体のことを、歯科衛生士さん、理学療法士さん、足の専門家の先生から学び、一緒にサポートしていけるような体制をとりました。

そうなんです。

「食べない」という食の問題かなと思うことも、原因は様々で、多方面からその原因を探っていくことがママやお子さんの笑顔の食卓への近道になります。

専門職がつながり合うことが、未来の子どもたちのため、と感じています。

個人事業主は、ひとりでご相談の解決を頑張ってしまいがちですが、まわりの専門職と手をつなぐことで、解決できることも増える可能性が高くなります。

私が開業から多くのリピーターの皆さまの来ていただけるのも、まわりの先生方の支援のおかげ、と感じています。

ひとりで抱えて、じっと悩んでいる時間はとてももったいない。

多くのママや子どもたちが、専門の先生の支援を必要としています。

多くの先生方が、立ちあがることで、救われるママや子どもたちが増えると考えています。

支援がうまくいかないと感じている先生

よく相談されるが答えに困ってしまうという先生

横のつながりが欲しいという先生

もっと知識を深めたいという先生

そう感じる方は、ぜひご参加ください。