子どものごはんに悩んでいるママへ 食べる力を育てる法則 乳幼児期に食べる力の基礎は育ち、 それはその先の人生に大きな影響を与えます。 その力を育てるためのポイントをお伝えし、 子どもたちがぐんぐん成長するように サポートしています。 ![]() |
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- 離乳食を食べない
- 噛んでいない
- 野菜を食べない
- 時間がかかる
- じっとしてない
- 散らかる
- 栄養バランスが心配
- これって安全な食品?
毎日子どもたちのごはん時間にため息がでていませんか?
子どもたちの食べる力を育てるために大切なポイントがあります!
どんなに栄養バランス満点の
ごはんを作れたとしても
本当にそれって
子どもたちの身についてますか?
体をつくる食べ物も
大切ですが、
食べる体も心も大切!
子どもの食べる力は、環境次第!ママの心が大きく影響します!
食べる力を育てるためのママの心から一緒にサポートします。
オンラインで学ぶ 「子どもの育ちに合った食卓の作り方」 フルサポートクラス 4ヶ月コース
個別オンラインセッション 90分×6回
<カリキュラム> 1.子どもたちの育ちの現状把握 2.基本の食べる力チェック 3.ママの心得 4.段階別食事のサポート(食べ方・量など) 5.段階別おやつの選び方 6.段階別お手伝いチャレンジ 合計6回のセッションで食べる基礎力を高めます
動画で学ぶ「子どもの食育」
●子どもの食の育ち方 45分 ●かんたん栄養バランス 45分 ●満腹中枢と食事の仕方 45分
LINE相談期間内無料
講座×動画×LINEでフルにサポートいたします
<特典> スタートアップコンサル 30分 カリキュラムは録画付き(何度でも復習可能) 目標達成安心サポート(3ヶ月延長サービス)
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受講料 88,000円(税込) お支払い方法 銀行振込/クレジット(分割も相談に応じます) |
受講方法 オンライン(Zoom)
全国どこからでも受講可能! Zoom操作に不安がある方は、スタートアップコンサルで説明いたします。
受講日時は、1回90分を予定しておりますが、
などなどご希望に合わせて開催いたします。
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受講生さんのお声 |
K.Mさん
受講後↓↓↓
ずっと食べないことにイライラしてきたけど、子どもじゃなくて自分の気持ちを落ち着かせたり、身体の発達が影響してるんだということがわかって気持ちが楽になりました♡ セッションの中で、すぐにでも出来ることがいくつかあって、それを早速実践したら、食べてくれました。 こんなに簡単なことでも変わるの?とびっくりしています。 ![]() |
お申込み時によくあるご質問
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子どもが丈夫に育つ食卓デザイナー 管理栄養士木下麗子 |
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私は2人の女の子のママです。
8年前、長女が産まれて、はじめてのごはん「離乳食」 とても楽しみに意気込んでいました。
仕事柄、楽しい雰囲気で過ごすと、パクパクとおいしそうに食べる、と想像していましたが・・・はじまった頃は、食べてもひとくち・・・数日たっても、数ヶ月たっても、ごはんよりおっぱい・・・そんな娘でした。
1歳をすぎ、よく歩くようになると、そんな心配もなくなり、よく食べる子に育ちました。
こんなものか・・・と思うようにしていたのですが、あるとき、大きな違和感を覚えました。 それは、ごはんではなく、赤ちゃんの動き、です。
赤ちゃんは勝手に寝返りをはじめ、勝手にハイハイしだし、勝手に活発に動き出す。そうイメージしていたのですが、想像していたようにスムーズでないな・・・なんで?と思うようになりました。
それは、次女が誕生したあとも同じでした。 次女が誕生した直後にも感じた違和感でしたが、 赤ちゃんはどんどん成長し、なんでだろう?という悩みが深くなるいっぽうでした。
そして予想は的中。 次女も離乳食の進みはゆっくり・・・・・・・・・
そうか!食べない原因はここになるのか! と分かりながらも、その原因を修正する方法が見つからないまま時間は過ぎていきました。
ハイハイがはじまる頃、その違和感はハイハイができない、という結果にあらわれ、どうした?なんで?こんなはずじゃなかった???と死に物狂いで、様々な先生を訪ねるようになりました。
体の専門家、といわれる先生方にたくさん会いました。
小児科医、発達専門医、理学療法士、助産師・・・ 学ばせていただいた講座、セミナーはかなりの数です。
そうして、赤ちゃんの体、をより深く知ることで、 食べない理由がはっきりとわかるようになり、 0歳児の体づくりの大切さを知ることになりました。
過ぎてしまった過去は取り戻せません。
妊娠中に、新生児のうちに、離乳食開始までに・・・ やっておけばよかったなと思う反省はかなりたくさんあります。
でも、そこには戻れない・・・
しかし、体の仕組みをより知っていくことで、
どの段階でも、「今」できるアプローチがあり、 ママが子どもとしっかり向き合うことで解決していく
ことが分かりました。
ハイハイをうまく通過できなかった次女は、歩くまで時間がかかるかもしれない、と専門医に言われていましたが、できることをやっていくうちに、1歳3ヶ月で軽快に歩くようになりました。
離乳食も食べなかった時期が嘘のように、よく食べる幼児へと成長しました。
離乳食で悩んだとき、 「そのうち食べるよ」「そのうち治るよ」と励ましてもらえることも多いと思います。
しかし、子どもたちの未来は、「今」の積み重ねです。
違和感を放置して過ごしても、そのうち、はやってくるかどうかは分かりません。
食べない、噛まない、食べすぎる、丸飲み、飲まない、むせる、じっとしてない・・・
など、どの現象にも原因があります。
観察ポイントがいくつかあり、それを改善していくことで、その違和感は減少していくことが多くなります。
そういう自分自身の経験から、学びを得たものを私は離乳食支援に活かしています。
離乳食で悩んでいたママが、 先生のところにくると、原因が分かり、今できることを具体的に教えてもらえる。 無理なく、しんどくない方法で、悩みを解決していける。 通っているうちに、こんなに成長した。 と、一度来られると9割の方がリピーターとして継続していただけています。
子どもたちの成長は、点ではありません。 その点が未来へとつながっていきます。
継続して、ママができる、という視点で お子さんの未来を一緒に見ています。
「子どものころに育てたい3つの大切な食べる力」
私自分も悩んだとき、忘れてしまいがちでしたが、
たくさん食べてほしい!きれいに食べてほしい!しっかり噛んでほしい! と、どうにか結果を出そう!と
正しい知識、やり方、情報を必死にこなそうとしますが、 それらを実践する前に、子どもたちの育ちで大切な要素を思い返していただくことが大切です。
その3つの要素をとても大切に考え、 ぐんぐん丈夫に育つ子どもたちをママと一緒に サポートしていきたいと考えています。
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